LEGAL & TROUBLE
他社で撮った写真を消してもらいたいときの確認手順
以前の事務所や撮影者が掲載している写真について、契約、掲載先、削除窓口を順番に確認する方法を整理します。
個撮AV求人ガイド編集部8分で読めます


起きたことと希望する対応を分け、次の行動を整理します。
01 / BACKGROUND
まず知っておきたいこと
『辞めたから削除されるはず』と『契約で一定期間の掲載に同意した』は別の問題です。掲載元、転載先、検索結果のキャッシュも別々に対応が必要になる場合があります。
SITUATION GUIDE
掲載場所ごとに対応先を分ける
同じ写真でも、元サイト・転載先・検索結果では削除を申し入れる相手が異なります。
| 見つかった場所 | 最初の対応先 | 保存するもの |
|---|---|---|
| 以前の事務所・撮影者のサイト | サイト運営者・契約上の窓口 | URL、掲載画面、契約、当時の説明 |
| SNS・掲示板への転載 | 各サービスの権利侵害・通報窓口 | 投稿URL、アカウント、日時、画面 |
| 検索結果だけに残っている | 元ページ確認後、検索サービスの更新窓口 | 検索語、検索結果、元URLの状態 |
02 / WHAT TO DO
確認・準備すること
- 01
対象ページのURL・画面・投稿日を保存する
- 02
契約書や当時のメッセージから利用範囲を確認する
- 03
掲載元の削除窓口へ対象と理由を文章で送る
CAUTION
判断するときの注意点
感情的な連絡を繰り返す前に証拠を残してください。権利侵害か契約解釈か判断できない場合は、法務局、違法・有害情報相談センター、弁護士などへ相談します。
03 / CHECKLIST
確認チェックリスト
- 対象ページのURL・画面・投稿日を保存する
- 契約書や当時のメッセージから利用範囲を確認する
- 掲載元の削除窓口へ対象と理由を文章で送る
- 説明や合意内容を文章で残す
- 判断を急がず持ち帰る
04 / FAQ
よくある質問
最初に何を確認すればよいですか?
対象ページのURL・画面・投稿日を保存する
自分だけで判断しにくい場合は?
募集先の説明だけで決めず、信頼できる人や記事内の公的な相談先を利用して、確認材料を増やしてください。
PRACTICAL TOOLS
読んだ条件を、自分の判断材料にする
この記事の考え方
状況や募集条件はそれぞれ異なります。この記事は不安を曖昧に打ち消すのではなく、事前に確認できる項目へ分けて判断しやすくすることを目的としています。
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